スギヤマケイのコミュニティセンター

コミュニケーター・スギヤマケイのイベント情報など。イベント開催のご相談、コラボのお誘いはお気軽に!

【振り返り】2018年9月に参加したイベント

こんにちは!スギヤマケイです。

2018年9月に参加、主催したイベントを振り返ります。

 

 

第15回科学コミュニケーション研究会 年次大会 (9/2)

アカデミアの人たちの主催でサイエンスコミュニケーション関係の人が集まるネットワーキング組織、科学コミュニケーション研究会の年次大会に行ってみました!

テーマはキャリア。

サイエンスコミュニケーションに関わる5人の方が発表された経歴を題材に、サイエンスコミュニケーションの関わるキャリアについて意見交換が行われました。

色々な業種、ポストとの関わりが示されることに、こうした会や「科学コミュニケーション」というラベリングの意味があるのだと感じました。

f:id:k_sgym1116:20181001002307j:plain

 

藝祭 (9/8, 9/9)

東京藝術大学の学園祭である「藝祭」を見に行きました。

模擬店がよくあるテントではなく木製バーカウンター付きでしっかりと造られていたり茶道部のお茶会で使われる茶器が自作だったりと、随所にクリエイティビティやエネルギーを感じる学園祭でした!

f:id:k_sgym1116:20181001002454j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001002511j:plain

 

さんさき坂でボドゲ!3rd (9/9)

さんさき坂で3回目のボードゲーム会を開きました!

史上最年少、小学6年生の方を含めて主に計8人、一時的に12人で楽しく遊びました!

ゲームは世代の壁を突き破るようです。

ありがとうございました!次回も乞うご期待!

f:id:k_sgym1116:20181001002724j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001002745j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001002757j:plain

 

R-SIC2018 (9/15, 9/16)

「R-SIC2018」という、社会課題を集めたカンファレンスに参加しました。

個々のテーマでバラバラに取り組まれている社会課題のプラットフォームを作ること。そしてその間に確たる繋がりを作ること。それらに取り組むリディラバの特異性と取り組みの質の高さを感じる2日間でした。

関わった皆さん、ありがとうございました!

r-sic.com

 

以下、インプットしたことのハイライトです。

・ 30分でわかる「地方創生」

最大の課題は人材が足りないこと。パラレルワークで関わる人を募る取り組みも始まっている。

・ 30分でわかる「障がい者雇用」

体制整備や業務指示の具体化で働ける場を生む。業務切り出しについて社内で経営層と現場の両面に働きかけている。

・ 社会課題解決のための政治との付き合い方とロビーイング

政策課題や行政文書に照らした言葉は聞き入れられる。議会質問の影響力は大きい。主義主張に照らしてロビーイング相手と相手に合わせたやり方を選ぶ。

・ 新世代社会起業論

持続するために経営合理性が必要。ひのきのぼうでラスボスは倒せない。プロとしての客観的証拠として大きなお金を貰う事業も大事。

・ 稼ぐ地域を支える発想

共同体はノスタルジックに語られがち。共感による価値交換の速い共同体が生まれていく一方で、漏れた人の保障が行政に求められる。文化を変えられるか否かの分かれ目は危機感の有無。

・ リディラバジャーナルは何を目指しているのか

本人には違和感があるが、社会から支援されるためにラベリングが要る。いまの社会問題は複雑なシステム。知ることも他人に優しくなるための最低ライン。社会問題を考える時間がKGI。まずメディアのブランドを作る。

・ 副業・兼業はなぜ必要?未来の働き方とそのリスク

デメリットは無いと思うがリスクはある。中途採用シフトと充足率の低下、企業の業態変化、働き方への価値観の変化から副業・兼業の拡大へ。

「副業・兼業とかじゃないの。私の人生。」

雇用契約か業務委託かで保険や責務の扱い方が異なり、企業の負担に。

・ 起業家教育、情操教育、プログラミング 「新しい学校」は子供たちに何を与えているのか

小学生でも起業ワークショップは意外とできる。主体性でも適合性でも、一人ひとりに合わせて親も一緒に作っていきたいが、コストがかかるため今は感度の高い家庭しか救えていない。設備更新はチャンス。技術でコストを下げたい。

・ リディラバジャーナル読者ミーティング

情報が溢れた現代に、健全な情報に触れるサポートの立場が求められるのではという期待。メディアには知って選択できるように保つ役目。社会課題への関心の入り口を多数用意し、話題を繋げて関心を拡げる。記事を共有するツールに。

・ イベント乱立時代 先駆者が語る愛される理由

何のために何をやるのか、街の役割を考える。長く続くお金やモチベーションのサイクルを考える。

・ 学校教育のパイオニアが選ぶ、自分の子どもを入れたくなる小学校・中学校・高校

改革を急に進めようとしてはならない。既存の人の精神的安寧を保ちながら、じっくりと変化をモチベートしていく。

 

第7回科博SCA交流会 (9/22)

科博SCAの会内交流会を主催しました!

私はモデレーターを務めつつ、コンテンツの1つとして普段の活動を紹介しました。

サイエンスコミュニケータ養成実践講座のSC1を8月に修了したばかりの会員による発表の再演、過去に修了した会員の活動紹介、そして飲み会と、新旧の会員が入り交ざって充実した半日を楽しみました!

f:id:k_sgym1116:20181001003342j:plain

 

遠藤酒造場第7回『秋も須坂で蔵開き』」 (9/23)

連休を利用して前から気になっていた上越市立水族博物館 うみがたり を見に行く途中、普段好んで飲んでいる遠藤酒造場さんの蔵開きイベントに立ち寄りました!

長野県須坂市にある酒造さんです。

袋吊りの貴重で美味しいお酒を飲めたことはとても素晴らしかったのですが、それ以上に“地域のイベント”として盛り上がっていたことに興味を引かれました。

お酒がメインのイベントでありながら子ども向けの体験ブースも用意されて、小さな子ども連れで参加されているご家族もたくさんいらっしゃり、地場産業、地域の文化を発信するイベントとして運営されていることがとても面白かったです!

f:id:k_sgym1116:20181001003548j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001003602j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001003431j:plain

 

立憲フェス2018 (9/30)

立憲民主党の初の党大会、立憲フェス2018に参加しました!

政治の話をするとなんとなくキワモノ扱いされるような気がする風潮の中あえて書きますが、私は「立憲パートナーズ」に登録しています。

目の前の問題からではなく、社会の理想像を描いた上で成すべきことを考えるデザイン思考的な思想や、有権者一人ひとりが考えて判断できる仕組みの担保を重視する思想を強く感じました。

社会をどうデザインしたいか。

これは、民主主義社会においては一人ひとりが考えられるようにしなければならない問いだと思います。

「政治」というテーマについては、残念ながら極端に走ってしまう方がいらっしゃることも確かだとこのイベントでも感じたところではあるのですが、もっと普通に、日常会話の中でも触れられるテーマになればいいなと思います。

f:id:k_sgym1116:20181001003627j:plain

f:id:k_sgym1116:20181001003640j:plain

 

このほかにも、さんさき坂カフェでの日本酒会に参加したりtipsipúca+のライブを見に行ったりしています。

f:id:k_sgym1116:20181001013719j:plain

とっても充実した9月でした!

Sponsored link